各務原市議会 2020-03-10 令和 2年 3月10日経済教育常任委員会−03月10日-01号
木曽川文化史料館管理費15万2000円及び木曽川文化史料館運営費42万1000円につきましては、木曽川文化資料館を管理する経費と、木曽川流域の歴史や文化に関する資料の展示や企画展を開催するための経費でございます。 ◎次長兼商工振興課長[航空宇宙博物館運営推進室長事務取扱](前田直宏君) 13目文化会館費は、予算額5489万6000円です。
木曽川文化史料館管理費15万2000円及び木曽川文化史料館運営費42万1000円につきましては、木曽川文化資料館を管理する経費と、木曽川流域の歴史や文化に関する資料の展示や企画展を開催するための経費でございます。 ◎次長兼商工振興課長[航空宇宙博物館運営推進室長事務取扱](前田直宏君) 13目文化会館費は、予算額5489万6000円です。
そこで、今後は、博物館の明治村で行っているようなリアル謎解きゲームなどのゲーム性を取り入れて、ふれあいバスや河川環境楽園のレンタサイクルなどを利用して、木曽川文化資料館、中屋の蓮如様、新加納の陣屋公園、御井神社、三井山公園、航空宇宙博物館、承久の乱古戦場などを謎を解きながら実際に周遊するのはいかがでしょうか。
博士が使用された医療機器、愛用品の手紙などが木曽川文化資料館に大切に収蔵されている模様です。 また、もう一方、プロ野球史上2人目の完全試合を達成した武智文雄投手の出身地は稲羽の前渡になります。 このようなふるさとの偉人について、子どもたちが知り、将来、自分もこんな活躍をしたい、人の役に立ちたいと思えるようなふるさと教育はとても重要です。
川島会館管理費2760万円は、高齢者生きがいセンター川島園、歴史民俗資料館、木曽川文化資料館、川島ほんの家から成る複合施設川島会館を指定管理者に管理委託する経費などでございます。 予算説明書は122ページから125ページにまたがります。 2項高齢福祉費、1目高齢者福祉費。
木曽川文化史料館管理費198万6000円及び木曽川文化史料館運営費585万1000円は、木曽川中流域を中心とする史資料の調査研究、収蔵、展示をするとともに、地域文化の創造母体であります木曽川と、その流域を総合的に研究する木曽川学づくり推進事業並びに木曽川文化資料館の管理に要する経費でございます。 13目文化会館費、予算額は1億673万4000円でございます。